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熟年離婚をするきっかけ

「離婚」を一度も考えたことがないという人は少ないと思います。きっかけさえあれば離婚したいという人は今の時代たくさんいると思われ、本当に辛い世の中になってきたなぁと感じてきます。

熟年離婚の場合、性格の不一致や暴力、浮気など長年に渡って与え続けられた精神的苦痛を一気に爆発させ、突然配偶者に離婚を言い渡すというケースが多く、言われた側にとっては突然言われるものだから晴天の霹靂といった感じになるかもしれません。

一度切り出した離婚話を阻止することは非常に困難なことです。
長年精神的苦痛をためてきてやっとめぐってきたチャンスなのですから言った方もなかなか頑固だと思います。

上記のように記述していると奥さんが旦那さんに対して離婚を言い渡すというイメージを持つと思いますが、逆のケースももちろんありますので注意が必要です。

「うちの妻に限って」「うちの旦那に限って」など根拠がない考えは持たないようにしましょう。

離婚をいざするときですが以下のことに気を付けましょう。

【慰謝料】
慰謝料が発生するケースは離婚理由によってさまざまだと思います。
しかし証拠が必要ですので浮気など証拠がとれるようなものであればしっかりと証拠を保管しておくようにしましょう。

【財産分与】
熟年離婚の場合、慰謝料よりこの財産分与の方が重要になると思います。
家や土地、貯金、年金、退職金など結婚してから得たお金は対象になる場合が多いのできちんと話し合いをした上で財産分与しましょう。
また、中にはトラブルになる場合もありますので話し合いにならなかったりトラブルになったりした場合は調停を申し込みそこで決定してもらうようにしましょう。